クラスでの出来事

こどもの居場所ありますか?

孤立する子ども、孤立する若者、孤立する高齢者。

よく、家庭や学校以外の「第三の居場所」という言葉を聞きますが、第三の居場所って何でしょう?

  • 公園仲間
  • 子ども食堂
  • ○○教室
  • おばあちゃんち

などがそれに当たるかもしれません。

でも、物理的な「場所」だけあっても意味がありません。

場所の有無に関わらず、安心して話せる人はいますか?ということだと思います。

居場所問題は子どもに限った話ではないかもしれませんが、今回は、リアルな子供の声をお届けします。

「お父さん、昨日も今日も帰ってこないんだ」

唐突に発せられたこの言葉。

「お父さん、昨日も今日も帰ってこないんだ」

お仕事でどこか行ってるの?と聞いてみると、

「お仕事じゃない。出張でもない。ホテルにいる。」

どーゆーことだ???旅行に行ってるの?と聞いてみると、

「違うんだ。近くのホテルにいるの。」と悲しそうな表情で話します。

夫婦喧嘩でもしてるのかな?と思って考えていたら、

「コロナじゃないんだけど、、、」と。

コロナにかかってみんなに移さないようにホテルにいるの?と思ってきいてみると、どうやらコロナにかかった訳ではないらしく、陽性反応が出たわけでもなさそうな雰囲気で(本人も詳しくは理解してないのか知らされていないのか)。

「首が痛いんだって。」と、すこぶる心配そうな様子です。

そして、「お母さんにこのこと言わないでね。」と。

煽って恐怖や不安でいっぱいにさせて、一体何がしたいの?

連日、「感染者数が、死亡者が、、、」とテレビや新聞で伝えるのは自由かもしれませんが、交通事故で亡くなった人や、明らかに他の死因で亡くなった人など含めてただただ「感染者数が、死亡者が、、、」って言うのは、いい加減もう辞めてほしい。

コロナ関連の数字を熱心に出すなら、交通事故の件数や高血圧の人の数、糖尿病の人の数、病院の来院者数なども同じくらい毎日毎日熱心に出してほしい。

せめて前提条件を明確にしてほしい。

大人はある程度、情報の取捨選択ができるかもしれないけれど、子どもは、そりゃー不安でいっぱいになりますよ。

お父さんがこのまま帰ってこなかったらどうしようって思いますよ。

そんなんで子どもの居場所作りが必要だなんて言ったって、、、

おしまい。

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