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「逆上がりができない」悩み解決!

人間っておもしろいですね。

  • 虫歯になってから歯医者に行く
  • 腰痛になってからマッサージに行く
  • 5キロ、10キロ太ってからダイエットする

「困っているから何とかして」と、都合の良い解決策なんてないと分かっていながら同じことを何度も何度も繰り返す人が大多数。

そういう私も、膝の靭帯を損傷してからストレッチなどコンディショニングの大切さを痛感した1人です。

今回は、逆上がりができるようになる過程を紹介していきます!

「逆上がりができない」理由

友達と公園に行って、自分だけ逆上がりができなかった。

体育の授業でできなくて悔しかった。

「逆上がりができない」と感じる瞬間は人それぞれ。

でも、ミヨウミマネデできちゃう子もいるんです!

まずは、逆上がりができない理由を考えていきましょう。

上半身の筋力不足

クルッと回るためには、カラダを鉄棒に引き寄せておく力が必要です。

  • 幼少期にお友達と何か奪い合いをしたことはありますか?
  • お父さんやお母さんにぶら下がって遊びましたか?
  • 自分の荷物を自分で運びましたか?
  • 木登りしましたか?

ケンカは良くない!と、大人がすぐに引き離してしまったり、腰が痛いからお父さんにぶら下がらないでと言ってみたり、荷物も子どももいつも自転車へという生活ばかりだとしたら、どうでしょう?

逆さになる、縦・横斜めに回る経験不足

逆上がりは、その名の通り、カラダが逆さになります。

  • 幼少期、足首を掴んでブンブン振り回して遊んでもらいましたか?
  • 床の上でくるくるコロコロ回って遊びましたか?

大きくなって急に逆さになろうと思っても、恐怖心が先にきてしまうかもしれません。

各種運動能力不足

運動能力の内訳は、大きく8つ。

何それ?と思った方は、KTラボ運動教室HPをご覧ください。

逆上がりは、

  • カラダを引き寄せながら地面を蹴ったり
  • 引き寄せたまま目線を変えたり
  • リズムやタイミングよく回ったり

という、運動能力の合わせ技です。

バランスをとるだけでも難しいのに、タイミングを合わせるだけでも難しいのに、合わせ技が簡単なはずありません。

どうすれば「できるようになる」か。

冒頭の文章で予想している方もいると思いますが、これをすればできるようになる!なんていう都合の良いものはありません。

幼い頃から、コツコツ経験を積み重ねるのが一番です!

でも、もう幼少期は戻ってこない・・・

そう思った方も諦めないでください。

今からでも、これまで足りていなかった経験を積むことで、逆上がりはできるようになります!

逆上がりの練習方法もあったりするみたいですが、推奨はしません。
*蹴る方向とか足の位置とか

赤ちゃんがハイハイをすっ飛ばして立ち・歩けるようになってもカラダにとっていいことが無いのと同じように、逆上がりへと飛び級しようとがんばっても握力や腕力が不足していて鉄棒から落ちるばかりだったり、できない・できないが繰り返されて嫌になってしまうから。

「できない理由」が「できる方法」です!

引っ張ったり、ぶら下がったりが弱いなと思ったら、まずはそこから始めてみてください。
*なるべくおもしろおかしく飽きないように

逆上がりの練習をひたすら行うのも、負けず嫌いの子や精神力の強い子には良いかもしれません。練習しているうちに、逆上がりに必要な筋力や運動能力は養われるでしょう。

おしまい。

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