コオーディネーション

たかが鬼ごっこ、されど鬼ごっこ。

公園でやる鬼ごっこも楽しいですが、室内の限られた空間で鬼ごっこをしたことはありますか?

え?何で狭い部屋の中でわざわざ鬼ごっこなんかするの?と思った方こそ、よーく読んでください!

遊びか運動(トレーニング)か?

「鬼ごっこを遊びでやったことはある」という人はほとんどだと思います。

何言ってるの?

と思った方に質問です。

「トレーニングとして鬼ごっこしたことありますか?」

実は、鬼ごっこ1つとっても、遊びとトレーニングの明確な違いがあるんです。

それは、目的

クラスでやっている鬼ごっこの一例をご覧ください。

子どもたちは、きっとただただ楽しく遊んでいる感覚ですが、この鬼ごっこには明確な目的があります。

それは、「定位能力」の向上

日常生活の、スポーツの、基本中の基本の能力です。

自信に満ちた子どもたち

おそらく、そこらへんの小学生にも負けないだろう子どもたち(年中・年長)。

鬼ごっこが思わぬところでポテンシャルを発揮したのは、運動会のかけっこでカーブを曲がるとき。
他の子が、外に外にと溢れながら走るのに対し、コースのインをしっかり攻めて見事1位を獲得☆

他の子が「瞬足」(速く走れるらしい靴)に頼っているところ、軒並み1位を獲得☆
ということも少なくありません。

ちなみに、瞬足の売りの1つに「左右非対称ソール」というものがありますが、パーソナルトレーナー歴15年の私としては全くオススメできません。

理由は2つ。

  • 履けば履くほど姿勢の歪みにつながる可能性が大きい
  • 靴に走らされるより、どんな靴でも道具でも扱える人になれ

です。

まとめ

今回は、クラスで行っている「鬼ごっこ」を紹介しました。

遊び1つとっても、目的の違いによって結果は全く異なります。

遊びに限らず、勉強でも仕事でも同じですよね。

自分が今なにをしているのかに、ちょっと意識を向けてみませんか?

おしまい。

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